ひとつ前の記事では「全日本ピアノコンクール」について紹介させていただきましたが、今回は「音楽技能検定」について紹介させていただきます✏️

「音楽技能検定」とは日本音楽協会が実施する検定試験です。日本音楽協会では実技だけでなく、楽典・ソルフェージュ(学科)を学べるよう設定されており、コンクールの順位とは異なり、今現在の自分の実力を確認することができます。
音楽大学や音楽高校などの専門学校では、実技の授業だけでなく、必ず楽典やソルフェージュ、いわゆる学科の授業も必ず行われています。なぜならば、音楽をより深く理解するために必要であるからです。
例えば、楽典を学ぶことにより、楽譜に何が書いてあるかを正しく読めるようになります。楽譜の情報から、楽曲構成や作風を深く読み取ることによって、実際に演奏する際の楽曲の理解度が変わります。また、聴音やリズム、視唱は、読譜の能力や、自分の音を聴く、という能力が上がります。
音楽のベースとなる知識を着実に積み上げることを目的としているため、10級の音楽学習1年目程度から、1級の難難関音大合格レベルの幅広い難易度で設定され、合格するまで何度も挑戦ができるのも嬉しい点ですね😊
全日本ピアノコンクールと同じ会場、日程でこちらの技能検定もありますので、気になった方はまずHPから詳細をご覧ください♪
日程:7月11日(土)
会場:紀尾井町サロンホール
エントリー期間:6月1日(月)〜6月11日(木)まで
バランスよく実力を伸ばすことのできる仕組みになっているので、自分のペースで確実なステップアップを目指してみてはいかがでしょうか。
参加、お待ちしております♪


